ブリジストン クエロ 20F、前カゴを付けてポチりました(2014年1月の思い出)

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20インチの小径車(ミニベロ)、ブリヂストンのクエロ 20Fがうちにやって来たのは、忘れもしない2014年の1月某日。当時のラインナップからは、20インチのオフホワイトが選べました。

クエロをポチったヨドバシ・ドットコムから依頼を受けた配送業者が、真新しい自転車を傷つけないよう、エアパッキンで丁寧に包まれたクエロを家の玄関まで運んで来てくれました。

段ボールから出して組み立てた自転車をこんなに丁寧に梱包してくれて、神対応かよヨドバシ.ドットコム!まあ、ここからが今日まで続く自転車沼の入口だったんですけどね・。

月日は流れ、振り返れば早くも6年。クエロ 20Fの良いも悪いも味わい尽くした私が、購入当時の思い出をちょっとだけ書いてみましょう。

きっかけは、8年間で乗り潰したママチャリ終了のお知らせ

当時の自分は、毎日最寄りの駅まで往復6kmの道のりをチャリ通していました。実家からもらったママチャリで・・・。

お正月ももう終わろうかという寒い最中のある日、8年もロクにメンテナンスをせずに騙し騙し乗っていたママチャリが、ついに息を途絶えました。

駅からの帰り道、暗い寒空の下、内装型の変速機がぶっ壊れてチェーンを噛み、クランクが全く回転しなくなりました。

まいった、新しいチャリを買わないと、などとぼんやり感がえながら、走行不能なママチャリをトボトボと家まで押して帰りました。2kmくらいの徒歩にしては、地味に長めの距離を・・・。

新しく買うチャリにも前カゴは必需品

前置きが長くなりましたが、当時の自分が乗る自転車には前カゴが必需品でした。カバンを入れたり、道の途中で買い物をして荷物が増えるたりするため。

「前カゴ付きの自転車」、そして「そこそこオシャレ」を絶対条件にネットを鬼のごとく検索し、たどり着いたのがブリヂストンのグリーンレーベルというわけです。

そこで見たキャッチフレーズは、「自由と、おしゃれと、ブリジストン」だよ!なかなか、正しいゴールにたどり着いたのではないかと。

クエロ20Fと純正の小型縦バスケットをネットで発見!

さて、グリーンレーベルのラインナップのひとつ、クエロ 20Fには豊富なメーカー純正オプションが用意されていました。泥除けとか、センタースタンドとか、普段乗りにはかかせないやつ。

クエロ 20Fの豊富なオプション装着例
クエロ 20Fの豊富なオプション装着例。バスケットとトップチューブのツラ位置が水平に揃って美しい。その後、リアキャリアも発売されました。

中でも小型の縦バスケットには、当時使っていた皮の通勤バッグがすっぽりと入りそう。その他、買い物とかにもいろいろ便利そう。材質もサビ知らずのステンレス製だしね!

これからもしかして、スタイリッシュに変貌するかもしれない(ママチャリと比べたら遥かにね)、家と駅との行き帰りについてあれこれと想像力を掻き立てられます。

自分が求めていた理想のフォルム、前カゴ付きの小洒落た自転車は、割とあっさり見つかった。まさに目の前のWEBにあるクエロ 20Fではないかと?

そう思った次の瞬間、ヨドバシ・ドットコムでフレームサイズ 450mmのオフホワイトをポチっていました。念願の小型縦バスケットとセンタースタンドも付けて。

クエロから外したバカでかいU字ロック(屈強、頑丈)を無造作に前カゴへ放り込み、すぐに走り出せるのが良い。

自転車のバスケットについて、いろいろ思うこと

そもそもからして、車輪の小さな小径車(ミニベロ)。ヘッドチューブのハンドルバー下からタイヤまでのクリアランスが広く、この、スペースにキャリアの類を取付けて、有効利用しない手はありません。

ただことごとく、よそのメーカーのスポーツタイプの小径車(ミニベロ)には、純正のバスケットはおろかフレームにダボ穴さえ無さげな様子です。この時点でクエロ 20Fが、自分的に一択となった。

また、スーパーやドラッグストアがレジ袋をいっせいに有料化しだしたた昨今、マイバッグは買い物の必需品となりました。そんなわけで、普段使いの自転車に前カゴ付きを選んだのは、数年後に到来する時代の変化を敏感に先取りしていた。

トートバッグなんかも無造作に放り込めるクエロ 20Fの前カゴ。
縦長のトートバッグなんかを入れると、実にすっぽりと収まりの良いクエロ 20Fの前カゴ。普段乗りの自転車は、やっぱりこの感覚だね!

冬場なら手袋やマフラーや、なんなら脱いだ上着ですら、ポンと気軽に放り込める自転車のバスケット。外出時の使い勝手が良すぎます。

追憶:ミニベロは相棒感がものすごい

クエロ 20Fを乗り始めてからしばらく、帰りの電車は駅に着くのが楽しみで仕方がありませんした。

駅前の駐輪場で自分の帰りを待つクエロの健気さに、かける言葉は「ただいま!」しかありません。あくまでも心の中で、そっと囁くだけですが・・・。

それほど小径車(ミニベロ)という乗り物に対しては、良き相棒を見るような感情移入が止まない。

自分とミニベロに主従はなく、関係性はあくまでもイーブン。つまりはお互い、対等に寄り添い合ような存在です。クエロは俺を遠くに運んでくれるし、反対に俺が居なければクエロは自走することができない。もしかして、思い入れ激し過ぎ?

本音を白状すると、毎日クエロを駅の駐輪場に駐めていた頃は、常に盗まれるんじゃないかと気が気ではなかった。そんなことになっていたら、心が折れるどころか張り裂けてしまい、決して癒されることのないトラウマになっていたと思う。

今こんな回顧録じみたブログなど、決して書いてなかったよ・・・。

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