アップグレード

ブリヂストン クエロ 20Fとtern RIP。この二つの完成車に初期装備されたパーツを、アップグレードした記録です。

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tern RIP 購入から1年間のカスタマイズとメンテナンスを総まとめしてみた(前編)

2020年の4月にtern RIP 2020年モデルのシルクポリッシュを購入し、早くも1年が経ちました。その間に行ったカスタマイズや整備の履歴をメインに、我が愛機RIPと過ごした一年を振り返る、今回はその前編です。
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tern RIP XOSS スピードセンサーをCyclemeterに追加してみた

XOSSのスピード/ケイデンスセンサーを単品購入して、スマホのアプリ「Cyclemeter」の物理センサーとして追加してみました。tern RIPのハンドルバーにマウントしたiPhoneに、XOSSのセンサーをペアリング。果たして、サイコンとしての使い勝手は?
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tern RIP AliExpressから中華カーボンが届きました② リアホイール編

前編のフロントホイールを取り付けてから、早くも2週間。しばらく、AliExpressから届いたフロントカーボン、リアはternの純正アルミというハイブリッドなホイール構成でRIPを走らせていましたが、ついにリアのインストールを行いました。中華カーボンホイールの後編です。
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tern RIP AliExpressから中華カーボンが届きました① フロントホイール編

昨年末、中華の謎のマーケットプレイス、AliExpressで注文した650Cのカーボン・ディープリムホイールが、今年の1月の半ばに届きました。注文からちょうど30日後に、家まで届けてくれた配送業者はDHL。今日はいよいよ、そのインストールのフロントホイール編です。
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tern RIP クランクの交換② シマノ ALFINE FC-S501のインストール

tern RIPのボトムブラケット(BB)をホローテック IIに換装し、いよいよシマノ ALFINE クランクセットをインストールします。ただし、チェーンリングをRace Faceのナローワイド44Tに交換し、できるだけRIPのオリジナルスタイルを踏襲します。
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tern RIP クランクの交換① BBをホローテック IIに換装する

tern RIPのボトムブラケット(BB)は、もはや旧規格の代表、安定のスクエアテーパー型。今でもママチャリからクロスバイクまで、多くの自転車に採用されている現役バリバリのパーツですが、これをシマノのホローテック IIに換装し、クランクの交換を行う作業の前編です。
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tern RIP【ワニ皮】タイヤをコンチネンタル GatorSkinに交換して、耐パンク性能の向上を図る

先日、夜間の走行中にRIPのリアタイヤがスローパンクする事態に見舞われ、その原因究明と修理に翌日の丸一日を費やす、といった悲劇がありました。したがって今日は、RIPのタイヤを交換。コンチネンタルのGatorSkinに履き替え、耐パンク性能の向上を図る作業を行います。
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tern RIP サドルを交換:Fabric Scoop Elite Shallow

先日、tern RIPのフロントブレーキで前輪がガッチリとロック。車体がジャックナイフして進行方向に半回転。サドルから地面に落下した衝撃で、サドルレールが曲がってしまいました。よって、Fabricのサドル「Scoop Elite Shallow」に交換を行います。
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tern RIP もはや絶滅危惧種 Ultegra BL-R780 ブレーキレバーを確保しました

シマノUltegra フラットバー用のブレーキレバー(BL-R780)をポチりました。将来的なtern RIP 2020の交換パーツの確保です。選択の基準は、RIPのフラットバーハンドルに取付けられて、さらにキャリパーブレーキが引けるやつ。色はRIPに合わせてブラックが絶対条件。
クエロ 20F

クエロ 20F サドルとハンドルグリップを本革レザーに交換

クエロ 20F納車の翌月、2014年の2月。フロントのダブル化に続いて、標準装備のサドルとハンドルグリップ交換に着手します。そう、自転車沼をつつがなくズブズブと邁進しております。