シマノパーツ

日本が誇る「信頼のシマノ」。tern RIPとクエロ 20Fに取り付けたり、将来の予備として確保したシマノパーツに関する記事です。

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tern RIP AliExpressから中華カーボンが届きました② リアホイール編

前編のフロントホイールを取り付けてから、早くも2週間。しばらく、AliExpressから届いたフロントカーボン、リアはternの純正アルミというハイブリッドなホイール構成でRIPを走らせていましたが、ついにリアのインストールを行いました。中華カーボンホイールの後編です。
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tern RIP AliExpressから中華カーボンが届きました① フロントホイール編

昨年末、中華の謎のマーケットプレイス、AliExpressで注文した650Cのカーボン・ディープリムホイールが、今年の1月の半ばに届きました。注文からちょうど30日後に、家まで届けてくれた配送業者はDHL。今日はいよいよ、そのインストールのフロントホイール編です。
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tern RIP クランクの交換② シマノ ALFINE FC-S501のインストール

tern RIPのボトムブラケット(BB)をホローテック IIに換装し、いよいよシマノ ALFINE クランクセットをインストールします。ただし、チェーンリングをRace Faceのナローワイド44Tに交換し、できるだけRIPのオリジナルスタイルを踏襲します。
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tern RIP クランクの交換① BBをホローテック IIに換装する

tern RIPのボトムブラケット(BB)は、もはや旧規格の代表、安定のスクエアテーパー型。今でもママチャリからクロスバイクまで、多くの自転車に採用されている現役バリバリのパーツですが、これをシマノのホローテック IIに換装し、クランクの交換を行う作業の前編です。
クエロ 20F

クエロ 20F チェーンとトランスミッションを分解クリーニング

今日はAZ A1-008というチェーンディグリーザーを使い、しばらく見て見ぬ振りをしていた、クエロ 20Fのチェーンの洗浄とトランスミッション周りを徹底清掃いたします。梅雨が明けたら猛暑が来るので、涼しいうちにやれることは済ませておきましょう。
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tern RIP 2020 実走行 45日間のインプレッション

tern RIP 2020モデル(カラー:シルクポリッシュ フレームサイズ:460mm)が家に届いて、一月半の45日が経過しました。実走行距離は、およそ150km。この期間を通じて、実際に感じたインプレッションをまとめてみました。
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tern RIP もはや絶滅危惧種 Ultegra BL-R780 ブレーキレバーを確保しました

シマノUltegra フラットバー用のブレーキレバー(BL-R780)をポチりました。将来的なtern RIP 2020の交換パーツの確保です。選択の基準は、RIPのフラットバーハンドルに取付けられて、さらにキャリパーブレーキが引けるやつ。色はRIPに合わせてブラックが絶対条件。
クエロ 20F

クエロ 20F シマノ 2300でフロントのダブル化

クエロ 20Fを購入すると、奇妙なパーツがひとつ付いてきます。それは、ダウンチューブに取付ける左のシフトレバー。改めてダウンチューブの左側を観察すると、このレバーの取付け台座があります。そしてBBの下には、二本のケーブルを通せるガイドが・・・。
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tern RIP 2020 テストライドのインプレッション

tern RIPが届いた初日はポジション出し、そして、あらかじめAmazonでポチっておいたアクセサリ類の取り付けと交換で終了しました。まあ、自転車版の初期設定が完了しました?的な。翌日の今日は、待ちに待ったテストライドを行いました。走行距離は15km。
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tern RIP 初期装備のアクセサリ取り外し、交換、取付けなどなど

「とりあえず安いの付けておくから、後で好きなのと交換してね。」メーカーのそんな意図すら感じるRIPのショボい初期装備品の交換や、LEDライト(RIPにはライトが付属しません)の取り付けなんかを行ってみました。RIP到着から2日目の今日。